1993-03-12 第126回国会 衆議院 予算委員会 第21号
それで五十九年にこういう問題ができまして、それで安倍先生が、突然ーーどうも安倍先生と佐川会長というのは近かったんじゃないかと思います。今になって考えますと、京都の会長とは。それで、安倍先生とは私も御承知のとおり非常に近しくしておるものだから、金の問題を相談に行ったわけです、五十九年に。
それで五十九年にこういう問題ができまして、それで安倍先生が、突然ーーどうも安倍先生と佐川会長というのは近かったんじゃないかと思います。今になって考えますと、京都の会長とは。それで、安倍先生とは私も御承知のとおり非常に近しくしておるものだから、金の問題を相談に行ったわけです、五十九年に。
ーー総理にお伺いしていますが。
農水省の施策の中で、それは時によって足りなかったことも試行錯誤もあったかと思いますけれども、大筋において戦後一貫してやってきた農業政策というものは、日本農民のためにーーそれはそのときどき随分苦しみもありました。また現在も非常に厳しい国際環境にさらされていることも先生御承知のとおりでございます。
我が国は、乳製品及びでん粉に関する同報告の解釈には異議があり、かかる解釈には同意するものではないとの見解を重ねてーー重ねてと申し上げますのは、昨年十二月のガット総会においても表明をいたしておるところでございまして、重ねて表明し、数量制限の撤廃は極めて難しいとの立場を明確にした上で、採択には反対はしない旨の表明をいたしたところでございます。
○横路委員 だから、たとえば職業訓練の体制をそういう方向へ変えていくとか、あるいは職業情報ーー何かガイドブックを今度来年度予算でつくるのですか。これはことしじゅうにできますか。そういう情報をきちっと提供していくとかというきめの細かさというのは一方で必要になってくるわけです。いかがですか。局長でも結構です。
なぜもっと、諸手当も含めて民間はこうなっている、公務員は基本給だけだと言って堂々とーーせっかく既得権としても一昨年も〇・二下げる、今回もということになると余りにも人事院のやり方、従来人事院が言ってこられたこととは矛盾すると思うのですね。この点どうなんですか。やはり私たちは今回の〇・一ヵ月分はいろいろ問題がある。
○国務大臣(宇野宗佑君) 原子力委員会が昭和四十七年に決めました長期計面が六千万キロワットでございまして、一昨年ーー昭和五十年十二月にエネルギー需給計画として閣僚会議で決められましたのが四千九百万キロワットでございます。私も過般の閣僚協議会におきまして率直に申し上げまして、現状から原子力による四千九百万キロワットは非常にむずかしいのではないかと。
ただ、現実にこの制度をやめまして最近に至るまで値上がりの動向はございませんけれども、しかしながら、将来の原油のまた上昇というようなことも懸念されますので、野放しにはいたしておりませんで、まず国民生活に非常に関係のございますLPGーー液化石油ガスでございますとか、灯油については標準価格制度を活用してまいりたいということで、家庭用灯油については近く標準価格をまたきめるということにいたしておりますし、液化石油
ーー御質疑がないようですが、本件の取り計らいをいかがいたしましょうか。
そういう意味で、大臣が体制問題を諮問されておりますけれども、体制を非常に広範に考える場合と、非常に狭い範囲で体制問題を考える場合ーーしかし諮問した文書を読みますと、非常に広い意味の体制問題について諮問されている、こう思うわけです。
についてはこれこれこういうもので、今後やはり審議会の答申などを得て漸次前進的に改良されていくと思うのでありますけれども、そういうような点についても、たとえば法案が昨年成立をして、そうして七月一日から実施されて、即、何もかもいいというわけにはまいらないと思いますけれども、この雇用調整手当の問題や、それから中小企業の労働者の退職手当引き当てに相当するところのこのうまみのような点についてもひとつ関連をしてーーでありますから
○稲葉誠一君 ですから、いま地主がこういう特約を結ぶについての合理的な理由がある場合ーーだれが見ても合理的な理由がない、ただ印刷してある場合があるでしょう、不動文字で。そういう場合に、別に合理的な理由があるわけでも何でもない場合は、借地法十一条の強行法規として借地人に不利なものとして――借地人は土地を借りて建物を建てておる。
ーーちょっと質問の意味がはっきりしないと思いますけれども……。
だから、これはやはり選挙違反につながる一つのもとになると思いますから、ーーいつまで安井さんが自治省大臣を続けられるかどうかわかりませんけれども、少なくともあなたの在職中にもし大きな国会の選挙がありましたならば、おそらく参議院のときにはやはりあなたは自治大臣をやっておられると思いますが、そういうことのないように一つ党の方にも進言をして、りっぱな模範的な公認料をおきめになるように努力をしていただきたいと
それから最後にやろうというような、再来年からでもやれるのだからーーそれはこの次からの問題にしてもらいたいということを、一両日のうちに文部次官のほうに頼みに行こうという段階でございます。これをやらんことには、とても間に合わんというのが、今の現状です。
それと選手強化費がーーこれは体協のほうでありますが、今五年間で十六億ということでやっていましたのが、制服購入の問題と、競争用具の問題、あるいは施設の問題で、約十三億くらいふえるということになると思います。
○政府委員(前田充明君) 戸田の漕艇場の周辺整備の問題でございますが、当初今年度予算の折衝をする以前におきまして、埼玉県が考えましたのは、用地買収物件移転補償ーー補償と申しますのは、先ほどお話のございました家の立ちのきの補償の問題でございますが、及び施設整備、そういう経費で最小限六億円という予定をいたしまして、その三分の一は国から補助をもらい、残りの三分の二は県が出してやると、こういう計画を進めておったのでございます
○荒木正三郎君 それでは、税関のほうからそういう検査をやられたーー今アメリカ局長は十機以内という、それから小牧という話ですがね。先ほど須藤君も言っておりましたが、ほかの飛行場にも入るんじゃないかと思いますが、あなたのほうで税関検査をせられた軍用機は何機ぐらいありますか。
まあ国の予算は、パーセンテージを出すとよくわかるのですけれども、本年度ーー三十七年度の自然増というものは非常に膨大なものです。専売益金から前年度の繰り越しから合わせると約五千七百九十七億という膨大な自然増がある。そういう自然増があるにかかわらず、法務省の予算というのはほとんど伸びがない。